LiveUは特許取得済みのIPボンディング技術を利用して、信頼性と柔軟性の高い最高画質のライブ伝送および配信ソリューションを提供します。
当社の幅広い製品ラインアップを利用することで、あらゆる規模の放送局が高画質のビデオを世界中で確実に入手、共有、および配信できます。最新のポータブルプロダクションレベルフィールドユニットからスマートフォン、衛星/セルラーハイブリッド伝送、IP配信まで、シームレスなワークフローの一部として包括的なライブビデオソリューションを提供します。
5G向けに一から構築された自社製の5Gソリューションは、グローバルな取材とライブ制作のためのミッションクリティカルな伝送もを実現します。
5G向けに一から構築された自社製の5Gソリューションは、グローバルな取材とライブ制作のためのミッションクリティカルな伝送もを実現します。過酷なセルラー環境でも、障害に極めて強く、最高のビデオ画質のライブ配信を超低遅延で実現します。
ライブは1度しか行われないため、最も堅牢で信頼性の高いソリューションを用意することが不可欠です。
当社のコアテクノロジーであるLRT™(LiveU Reliable Transport)プロトコルを使用することにより、セルラーネットワークの特性に合わせて、低遅延で障害に強いライブ映像をどこからでも配信できます。
最新のLU800プロダクションレベルフィールドユニットは、最大4Kp60の10ビットHDR伝送、16 のオーディオチャンネル、および1台のポータブルユニットから最大4チャネルの完全なフレーム同期高解像度映像を伝送できるマルチカメラによる卓越した機能性を有します。
リモートプロダクションツールを使用して制作の効率性を向上させることで、超高画質なライブ放送を実現できます。
IP Pipe
Tally Light
ビデオリターン
オーディオコネクト
LiveUのIP Pipeを使用すると、ロボットカメラやPTZカメラ、カメラコントロールユニット(CCU)、IPベースのインカムなど、ネットワークベースのさまざまな機器を遠隔制御できます。その結果、このソリューションを利用することでリモートプロダクション設備を強化し、コストを削減できます
詳しくはこちらどこからでもプロフェッショナルな制作とスムーズな進行のライブ中継を保証します LiveUのTally Lightを導入すれば、現場のレポーターやカメラマンは生放送中であることがすぐに分かります
詳しくはこちらLiveUビデオリターンを使用すると、現場クルーがスタジオからのライブ映像を常に確認したり、ライブセッション中にテレプロンプト情報を受信したりできます。これにより、衛星やファイバなどの従来の伝送方式の数分の1のコストでスムーズなライブ放送が実現します。
詳しくはこちらLiveUオーディオコネクトが提供する高品質で信頼性の高いクラウドベースのオーディオソリューションによって、放送局のニュースキャスターやプロデューサと現場のカメラマンやタレントとのコミュニケーションが容易になります。
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系列会社、放送局、メディアグループなど、複数の関係先にIPでライブコンテンツを経済的に配信します。
LiveU Matrix IPクラウドビデオ管理および配信プラットフォームは、世界中のTier1放送事業者と通信社に採用され、分りやすく信頼性の高い方法でライブニュースコンテンツを配信できます。
一元管理されたクラウドベースのプラットフォームであるLiveU Centralから、ユニットと放送局の出力チャネルを管理します。世界中のどこからでも、ストリーミング設定と配信先を簡単に管理できます。
LiveUは、放送や制作のニーズに合わせてさまざまなビジネスモデルを提供しています。
当社の最新サービスであるLive 360°は、独自のサブスクリプションベースの包括的なサービスパッケージです。.
*LiveU 360°は現在、米国、カナダ、EU諸国、英国、モナコ、ノルウェー、スイスで利用可能です。
「LiveUによって当社のビジネスは完全に変化しました。SNGトラックを必要とせず、迅速かつ経済的にすべてのニュースを報道できます。このシステムがあれば、実際どこへでも行けます。遠く離れた太平洋諸島からでも、衛星IPシステムと組み合わせたエンコーダとしてLiveUを使用してライブ放送を行うことができます。TVNZは今後のビッグイベントとして、2021年の次回アメリカズカップの独占放送権を獲得しており、すでにLiveUの展開を計画しています」
「セルラーボンディングを使用することで、ニュースの報道手法が根本的に変わりました。また、この技術のおかげで従来は放送が絶対に不可能だった場所から放送できるようになり、ライブ放送が大幅に増加しました。海外放送では、以前は当社の実際の支局からしか生中継できませんでした。今では、LiveUユニットを持って現場に出向き、ニュースの最前線に迫ることができます」 。
「当社は、LiveUと地域パートナーのLamhasからの手厚いサポートを受け、長年にわたりLiveUだけを使用してきました。機器のアップグレードを検討した際の第一候補は、LiveUのLU600 HEVCでした。現在入手可能な最高画質のソリューションを提供しているからです。これらのユニットは全国に展開している最中で、トップニュースがどこで突然起きても臨機応変に報道できます。」
「シンクレアは当初から、LiveUの技術が取材やコンテンツ事業にもたらす価値を認めていました。製品を開発しサポートするLiveU社員の献身的な努力が違いを生み出すのです。当社は、COO兼共同創設者であるAvi Cohen氏およびLiveU社との関係を大切にしています。今回、契約に至ったのは、LiveUが当社のコンテンツ事業にもたらす価値を評価したからです」。