放送品質のクラウドビジョンミキサーを使って世界中のタレントとコラボレーションし、制作した映像を最大30箇所の動画配信プラットフォーム等に同時出力することが出来ます。LiveU StudioはLRT™をサポートする唯一のクラウドベースのライブ映像制作ソリューションです。
スイッチングできる入力ライブ映像ソース数です。LiveUの送信機からの伝送映像、リモートゲスト映像、VOD、グラフィックス、その他のエンコーダーからの伝送映像を含みます。SRT、RTMP、RTPなど様々なプロトコルに対応しています。
ニーズに合わせた解像度、フレームレートにて高画質プログラム出力することが出来ます。
多様な入出力プロトコルに対応しており、制作ニーズに従って選択いただけます。
高度な制作ワークフローにご利用可能なLiveUエコシステムからの複数の LRT™ 入力に対応しています。
ワンクリックで広告ブレークを挿入し、コンテンツの収益化につなげることが出来ます。
グラフィックス、ライブ映像ソース、動画ファイル、その他の要素からなるマルチレイヤーを駆使して、映像を制作することが出来ます。
静止画像やロゴ、ローワーサードを追加することが出来ます。
プロ仕様の音質でオーディオ入出力をリアルタイムコントロールすることができます。高度なエコーキャンセルや音声処理により、音声パフォーマンスを最適化することが出来ます。
別ソフトを使うことなくワンクリックで最大8名/組のゲストのリモートゲストを簡単に招待することが出来ます。
一画面で複数のプロジェクトを同時にモニター、管理することが出来ます。
複数のプロトコル( LRT™、SRT、RTMP )の映像ソースを完全同期させライブ映像制作を行うことが出来ます。
インスタントリプレイを追加することで、視聴体験を高めることが出来ます。
リプレイ時の再生スピードを調節し、視聴体験を高めることが出来ます。
入力映像を収録することでライブ映像制作後のポストプロダクションワークフローを効率化することが出来ます。
最大12入力映像をクラウド上でブラウザを使ってスイッチング!
ビジョンミキシングエンジン
インスタントリプレイ
ISO
収録
SCTE
対応
ユニット
管理
リモート
ゲスト
グラフィックス&オーディオ
自動フレーム同期
フレーム同期されたマルチカメラ映像制作を容易にするLRT™、SRT、RTMP入力映像の自動同期。
複数アングル映像のインスタントリプレイによる視聴者の魅了。最大4カメラアングルへのワンクリック簡単アクセス。
ISO収録によるポストプロダクションのスピードアップ。編集に自由度をもたらす最大6台のカメラの映像を収録。
SCTE-35広告マーカーの挿入によるマネタイズ。コンテンツを遮ることなく視聴者にターゲティング広告を配信。
LiveU StudioのコントロールルームからLiveU機器を簡単に直接操作。映像の取り込みから配信に至るまでの映像制作ワークフロー操作が同一インターフェース上で完結。
リンクをクリックするだけでリモートゲスト映像を簡単に追加。最大8ゲストの映像を入力し、リアルタイムでやり取り。
画像、音声、HTML5グラフィックスを追加しユニークなライブ映像を制作。ロゴ、テンプレート、背景、タイトル、イントロ/アウトロ動画、ジングル等の追加による制作映像のカスタマイズ。
世界中の人とコラボレーションしながら、ライブ映像制作時間を柔軟に増減することができるサステナブルなソリューションです。
直感的に使えるLiveU Studioのインターフェースにより、誰でも簡単にプロフェッショナルな映像制作が可能です。当社のクラウドベースのライブ映像制作ソリューションは複雑なワークフローをシンプルにしつつ高い放送基準を満たします。改良されたレイアウト、効率的な構成ツール、シームレスなコンテンツ管理を体感してください。
スポーツ放送機関、スポーツリーグ、放映権所有者、チーム、コンテンツ制作者など、スポーツ競技のライブコンテンツをリモート作成される方には、LiveU StudioとLiveU のポータブルIPビデオエンコーダーの利用をお薦めします。機動力を強化し、現場への移動やオペレーションコストを減らしつつ、少ないリソースでより多くの映像コンテンツを制作できます。
クリーンもしくはグラフィック付きのライブ映像(LRT™、VOD、Webcam、WebRTC、RTMPs、SRT等)を取り込む。
スイッチング、グラフィックス、オーディオミキサー、リモートゲストといった機能をブラウザ上で直感的に操作し、さまざまなライブ映像コンテンツを制作。
ライブコンテンツを世界中の視聴者へ同時配信(最大30箇所への同時出力)
LiveU Studioはさまざまなショー、イベントのライブ映像制作にご利用いただけます。プロフェッショナルな映像制作に必要なコストを抑えることで、これまでより多くのライブ映像コンテンツを制作することが可能になります。