LiveUトランシーバーを使うことで、1台で最大4映像を同時に送受信することができます。制作効率を高めるフレキシブルな設計により、少ない端末でより多くのフィードを扱うことができます。
多様なシナリオが想定されるポイント・ツー・ポイント接続でのコントリビューションにLiveUトランシーバーは、IPボンディング技術LRT™( LiveU Reliable Transport)プロトコルを活かし、送信・受信を動的に切り替えながら、最大4本までの1080p映像のパラレルストリーミング処理に対応できます。エンコーダーとデコーダーの機能をフレキシブルに切り替えることにより、特定の制作用途に合わせた端末の設定変更が可能です。
効率を高め、コストを抑えるLiveUトランシーバーは 、環境へ配慮したLiveUソリューションの一部です。コントリビューションとディストリビーション機能を1つにまとめ、必要なスペースや電力を節約し、制作ワークフローを短縮することで、カーボンフットプリントを減らします。